2022年3月31日 投稿者: admin

誰でも簡単に作れる!?楽しい電気製品の自作


まずはラジオの製作から始めよう!

かつては、ラジオ製作と言えば、電気街でバラ売りの部品を買い集め、自分で配線を考え時間をかけて製作するものでした。しかし、必要な部品が全てそろったラジオ製作キットが発売されるようになり、初心者でも簡単にラジオを作れるようになったのです。最初はAMラジオから手を付け、次にFMラジオ、そして短波ラジオや無線の受信機なども手がけられるでしょう。ラジオは完成した時に受信した音がスピーカーから出てくるので、達成感が大きいのです。

電源も乾電池で足りることから、感電や漏電の心配もあまりありません。子どもでもハンダゴテさえ扱えるようになれば、自作できます。ラジオ製作に成功すると、次は送信機を作りたくなり、電気製品の製作にはまる子どももいます。

慣れてきたらパソコンの自作にもチャレンジ!

必要性から考えると、ラジオばかりたくさん製作しても、あまり需要がありません。最も需要が高いのは、パソコンと言えるでしょう。パソコンは、毎日の使用頻度が高いうえ、バージョンアップが著しく、数年で買い換えることが多いからです。パソコンも、製作キットが販売されています。もっとも、ラジオのようには簡単に作れません。乾電池ではなく、交流電源がないと動かせないので、感電や漏電に備えてある程度電気の知識が必要です。素人の中にはプロ並みの技術を習得し、パソコン製作の趣味が販売業に発展する人もいます。

市販のパソコンに比べて機能が劣らないのに、ずっと安く購入できるため、こうした自作品を買い求める人は後を絶ちません。

プリント基板設計は、回路図をもとに基盤を作るための基盤図を設計することを言います。一方、回路設計は、基盤を構成する部品同士の接続を示す回路図を設計することをさします。